こんにちは!LEONEの冨田です。
11月も後半になり、ようやく冬を感じられるようになってきました。
冬になると気をつけなきゃいけないのが雪と凍結!
みなさんは冬用タイヤに履き替えますか?
そこで今回は物置とタイヤのサイズのお話です!
(前回の投稿:ポストの設置位置)
タイヤのサイズ
雪の降るエリアの方は毎年タイヤを履き替える人が多いかもしれません。
タイヤの保管場所に困っていませんか?
当店でも新築外構と一緒に物置をご依頼いただくことが多くあります。
どんなものを収納したいか尋ねると、多くの方が”タイヤ”と”アウトドア用品”と仰います。
一家につき平均で車が2台、つまり最低でもタイヤが8本入るサイズの物置が求められます!
車種によって結構違う
ご存じの通り車が大きくなれば、タイヤも大きくなります。
今乗られている車のタイヤのサイズは覚えていますか?
軽自動車だと半径13~15インチ、大きいSUVになると半径17~21インチほどもあります。(1インチ=2.54cm)
ご存じの通り車が大きくなれば、タイヤも大きくなります。
今乗られている車のタイヤのサイズは覚えていますか?
普段はあまり意識しないので覚えていないかもしれませんね。
軽自動車だと半径13~15インチ、大きいSUVになると半径17~21インチほどもあります。(1インチ=2.54cm)
物置のサイズ
タイヤのサイズがわかったら次は物置のサイズを考えていきましょう!
ただ、今乗っている車と同じサイズの車に乗り続けるとは限りません。
少し余裕をもって計画していきましょう。
物置にも色々なタイプがある
ご存じの通り車が大きくなれば、タイヤも大きくなります。
今乗られている車のタイヤのサイズは覚えていますか?
軽自動車だと半径13~15インチ、大きいSUVになると半径17~21インチほどもあります。(1インチ=2.54cm)
物置には大きく分けて3つのタイプがございます。
小型タイプ・中型タイプ・シャッタータイプです。
一般的によく見るのは、中型タイプの物置だと思います。
タイヤがメインであとは小物だけであれば、
小型タイプの物置がおすすめです!
タイヤ以外にも色々入れたいものがある!という方は、
中型サイズやシャッタータイプがいいでしょう。
物置とタイヤについてのまとめ
いかがだったでしょうか。今回は物置とタイヤのサイズについてお話させていただきました。
置きたいもの、位置、広さ、使い勝手などなど、色々と考える必要がありますので、ぜひプロにご相談を!
その他ご不明な点がございましたらぜひお問合せ下さい。