外構の階段
こんにちは!LEONEの渥美です。
今回は外構の階段についてお話しさせて頂こうと思います。
外構の階段は高低差があるときなどに用いられます。
階段1段の高さ(蹴上)が15㎝以上、階段の足を乗せる上面(踏面)の奥行きが23㎝くらいが理想と言われております。
階段の蹴上の高さは統一するようにしてください。途中で高さが異なると躓きやすくなってしまいます。
また、階段の幅は最低でも90㎝以上、出来るなら120㎝以上が理想です。
コンクリートやタイル、平板などで作成されることが多いです。
雨の日や雪の日などにすべりにくいような素材を用いる必要があります。
また、手摺などを用いると高齢者の方や小さなお子様も、より安全に昇り降りを行うことができます。
玄関と素材をそろえることで一体感を演出することができます。
一般的な階段とフローティングステップと呼ばれる浮き階段があります。
フローティングステップとは階段に深い蹴込みを作ることで浮いているように見える階段のことです。
浮いて見えることで陰影がはっきりし立体感を生み出しおしゃれな階段になります。
また、蹴込み部分にバー状の照明を用いることでより高級感が増してさらにおしゃれにしてくれます。
さらに照明があることによって段差が明確になり、夜間でも安全に昇り降りをすることができます。
しかし、フローティングステップは手間や工程が増えるので費用が高くなってしまいます。
また、踏板部分が蹴込部分よりも出っ張っているのでゴミや汚れがたまりやすくなることや躓いてしまう可能性があります。
階段は段差があるので真っ暗だと非常に危ないです。照明などを用いて階段周りを明るくし、安全面を強化して下さい。
また、照明を用いることで安全面を強化するだけでなく、見た目もおしゃれでかっこいいものになります。
いかがだったでしょうか。
今回は外構の階段についてお話しさせて頂きました。
階段は家から出る際に昇り降りをする場所なので特に素材には注意してください。タイルを用いる際には必ず屋外用のタイルを選ぶようにして下さい。
また、高齢者の方や小さなお子様がいる場合などは蹴上の高さなどにも注意が必要です。その他にも手すりをつけるなどして安全面には十分注意するようにしてください。
見た目がいいからという理由だけで素材やデザインを決めず、安全面も考慮した階段を作り上げてください。
その他ご不明な点がございましたらぜひお問合せください。