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COLUMN

LEONESTAFFによるコラム

あなたの周りは大丈夫?身近に潜むブロック塀の危険!

住宅街や道端で目にする機会も多い、ブロック塀。実は大きな危険性を持っていることはご存知でしょうか?とはいっても、ブロック塀すべてが危険というわけではなく、ひび割れが生じているものや、崩れが目立つものや傾いているものなどといったブロック塀が危険なのです。地震の影響によってブロック塀が倒壊したニュースをご覧になったこともあるのではないでしょうか。
以下の項目は、専門的な知識がなくても目視で安全確認ができるチェックシートになっています。ぜひ1度確認してみてください!

ブロック塀のチェックリスト-国土交通省-

塀は高すぎないか

塀の高さが地盤から2.2m以上になっていないか?

塀の厚さは十分か

塀の厚さが10cm以上(高さが2m~2.2mの場合は15cm以上)になっているか?

控え壁はあるか(塀の高さが1.2mを超えている場合)

塀の長さ3.4m以下ごとに塀の高さの1/5以上突出した控え壁があるか?

基礎があるか

コンクリートの基礎がしっかり入っているか?

塀は健全か

 傾きやひび割れ、ぐらつき等はないか?

上記をクリアしていても見えないところに危険が潜んでいる場合があります。塀を制作した際の図面があれば専門家に安全性を確認してみましょう。またコンクリートブロック以外の場合(レンガ造、石造、鉄筋のないブロック造)は別の基準があるので一度、国土交通省の資料を確認してみてください!

危険を伴うブロック塀はリガーデンで解決しましょう!

ブロック塀の寿命は、メンテナンスをしっかりおこなっていれば30年、何もしていなければ10年~15年と年数は約半分になると言われています。定期的にメンテナンスを行うのも一つの手ですが、費用的にも安いものではありません。 思い切って、外見もかっこよく!コストパフォーマンスも期待できる、ブロック×フェンスにしてみませんか? 以下からは、目的に応じたフェンスの使い方をご紹介させていただきます!
境界の目的として使用したい場合

家の正面ではなく裏側などの場合、普段は目につかないためコストを抑えたい方もいらっしゃるはず。よほどの理由がない限りは境界を主張するためのフェンスで十分◎そんな場所は比較的安価なメッシュフェンスがオススメ。お隣さんや通行人の視線が気になるという方は、窓の前にだけスクリーンを設置したり植栽を植えてみたりすることで窓を開けても視線が気にならなくなります。もちろん裏側だけではなく正面に取り付けるのも◎隙間があるので風通しも良くなり、オープンなお庭を楽しむことができます。

お子様やわんちゃんが飛び出さないように

ワンちゃんの中には穴掘りが大好きな子もいますよね。背が高ければ良いだろうと柱の周りにコンクリートを流し込んで固める方法(独立基礎)だと、コンクリートが無い部分に穴を掘ってそこから出てしまう可能性も。ワンちゃんの脱走防止が目的の場合は全体的にブロック基礎を入れるようにしてください。

※ブロック基礎の上にフェンスを立てる場合は高さ1.2mまでのフェンスのみになります。

目隠ししたい場合

『ブロック塀だと完全目隠しだったけどフェンスにすると視線が気になる』、という方は目隠し用のフェンスやスクリーンをオススメします。目隠しフェンスの中にも木目など縦格子や横格子など種類がたくさんあるので、お庭の雰囲気にあったフェンスやスクリーンが見つかるはず!

また以前コラムでも使用目的に合わせた、フェンスの種類もご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください!

詳しくはこちら→『お家にぴったりなフェンスを探してみませんか?』

まとめ

自分が管理しているブロック塀が倒壊したことによって、誰かにケガを負わせてしまった場合、もしかしたら損害賠償責任を問われてしまうかも…。たとえ地震や台風などの自然災害が原因だったとしても、倒壊したブロック塀が現在の建設基準を満たしていないと判断された場合は、所有者が責任を負わなければなりません。最近は頻繁に地震が起きているので要注意です!チェックリストを参考にして自宅にあるブロック塀を確認し、危険な場合は早めに対策をするよう心掛けてください。