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COLUMN

LEONESTAFFによるコラム

アプローチは素材選びが大切!おすすめ素材のご紹介

アプローチとは、門周りからお家の玄関までの通路のことを指します。門柱との組み合わせや、お家のイメージとの組み合わせ、門周りから玄関までの高低差はあるのか、ベビーカーや自転車なども乗り入れるのかなど、どんな雰囲気でまとめたいのか、どのような使用目的なのかによって、玄関アプローチで使用する素材やデザインが変わってきます。

なぜアプローチは必要?

絶対的に必要というわけではありませんが、お家の第一印象を大きく左右するデザインポイントの一つとなります。門柱や門塀と同様に、ご自宅に来たお客様がまず目にするところとなり、かつお客様を玄関まで導く導線となるのです。 玄関アプローチはもちろんデザイン性も重要ですが、お家に来る人みんなが必ず通る場所なので、歩きやすさ・滑りやすさなどの安全性も考えなければいけません。 今回はそういった点も踏まえ、おすすめのアプローチの素材をご紹介していきます!

おすすすめ素材 

天然石

玄関アプローチに天然石を使用すると、高級感のある印象を与えます。大工場などで作る既製品とは異なり、同じ大きな石材でも模様が少しずつ違っているのも面白いですよね。雨に濡れた時や、年月の経過とともに年々席の表情の変化を楽しめることが魅力的なポイントでもあります!

クォーツストーン

枕木(コンクリート製)
天然木の枕木もナチュラル感があって素敵ですが、どうしても経年劣化が気になりがち…。 そこでおすすめしたいのがコンクリートで作られた枕木です。 砂利や芝生などを挟んで飛び石風に並べてみたり、敷き詰めて道を作ったりとアプローチに使いやすい素材です。アンティーク感のあるリアルな木目を表現しているため、同じ色でも少しの色味の違いや、木目の柄の違いが出てくるのも魅力的。

TOYO/ヴィンテージウッドスリーパー 

TOYO/ヴィンテージウッドスリーパーラフト 

また、TOYOのヴィンテージウッドシリーズのスリーパーラフトは門塀として、表札やホポスト、インターホンを取り付けることができるので、玄関アプローチと合わせたナチュラルな門周りを作ることができるのでおすすめです!

コンクリート舗装材

車が乗り入れしないアプローチ部分や、アプローチ階段部分にはどんな素材を使用しても問題はないのですが、駐車場から玄関までのアプローチを作る場合、車を乗り入れることも想定しなければなりません。このような場所にはコンクリートで作られた舗装材がおすすめ!

 

ユニソン/ベガスネオ

また、コンクリート舗装材の中には透水機能を持つものもあり、水が溜まりやすい場所には以下の商品がおすすめです!

ユニソン/サビジ

ユニソン/ビバラス

タイル

一般的なタイルは厚みが10㎜程度。階段やポーチなどに使用する分には問題はありませんが、駐車場などの車が乗り入れる部分には使えません。どうしても駐車場にタイルを使いたいという方にはこのような商品があります。

TOYO/グルエッソタイル

株式会社ADVAN/ミネラルD20

これらのタイルは厚さ20㎜あり、荷重性が高く、駐車場でも利用可能な商品です。メーカーによっては天然石調や木目調などバリエーションが豊富なものもあるので是非チェックしてみてください!
レンガ
レンガは洋風外構や温かみのあるデザインに仕上げたいときにぴったりの素材です。レンガは同じ色でも焼きムラなどによって素材一つ一つの表情が異なります。そして時間の経過とともに角がとれ、色味にも深みがでることで味わいが出てきます。またレンガ風に作られたコンクリート製のものもあるので、価格を抑えてレンガの味わいを出したい場合にはコンクリート製のレンガ風素材もオススメです。

ユニソン/ソイルレンガ

ユニソン/ミルドブリック(コンクリート製)

洗い出し

洗出し仕上げのアプローチは、今までに挙げた素材を使うより安価に仕上がります。洗出し仕上げはコンクリートに砂利をまぜて、コンクリートが固まる前に、水で洗い流し、砂利を露出させた仕上げです。砂利が表面に出てザラザラしているので、滑りにくくなります。使用する砂利の種類を変えることで、色味や質感が変わってきます。形が決まっていないので、長方形や正方形、曲線など自由な形状に施工しやすいのも特徴の一つです。

コンクリート

コンクリート打ちは他の施工方法に比べて手間がかからないため、工事費が安く済む玄関アプローチの素材です。シンプルな玄関アプローチにしたい方にはおすすめです。しかし、コンクリートのみですと味気ない印象になりがちなので、コンクリートの間に砂利目地やレンガを入れてみたり、洗い出しなどを組み合わせてみると、デザイン性が加わり、おしゃれに見えます。アプローチは滑りやすいので、刷毛引き仕上げのほうが安全性も◎

まとめ

目地とはコンクリートが割れないようにするために入れるスリットのことです。コンクリートは温度や湿度によって収縮や膨張を繰り返します。長さが5m以上になるとひび割れ(クラック)が発生しやすくなります。だいたい、車1台分のスペースだと、幅が2.5m奥行が5mです。なので、駐車スペース1台分につき1本は最低限いれるものと思っていればOKです。