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COLUMN

LEONESTAFFによるコラム

お庭でできる防犯対策

お庭は家で過ごしながら、一番身近で四季や自然を肌で感じることのできる場所。生垣や樹木を植えることで、木陰を作って暑さを和らげたり、風よけの役割を果たします。ところがその反面、空き巣にとっては身を隠せる絶好の場所になります。そこで、今回は「空き巣が嫌う庭づくり」を考えてみましょう!お手軽に始められる防犯対策からをいくつかご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください!

空き巣が狙いやすいお家とは

空き巣は唐突に家を狙って侵入するのではなく、侵入しやすい家かどうかを判断するために下見をするパターンが多いといわれています。まずは、空き巣が狙う家の特徴をいくつかあげてみましょう。
身を隠しやすそうな場所がある
空き巣に狙われやすい家は、生け垣や物置・小屋の陰など、身を隠せる場所があり、人目につくことなく侵入できる庭がある家です。空き巣にとっては、隠れやすい場所があることこそがターゲットにしやすいのです。
庭があまり手入れされていない

よく、雑草が生い茂っていたり、庭木が手入れされていないなど、荒れ放題の庭を見かけたことはありませんか?このような庭は、『住んでいる人の管理が甘い=防犯意識が低い』、と判断されやすく狙われる確率も高くなります。また、伸びっぱなしの樹木の陰は、身を隠す絶好の場所にもなります。

塀や生垣が高く、人目に付きにくい

塀や生け垣を高くすれば、空き巣が入りにくい、と思われがちですが、塀や生け垣を飛び越えてしまえば、外部から見られずに庭に潜むことができるため、空き巣にとっては逆に好都合。外部から侵入者の姿を見つけにくいので警察に通報される確率が低いのです。また、高い塀やフェンスは侵入の際に足場になる可能性もあります。

庭にライトがなく、夜は真っ暗になる

暗がりは空き巣にとって、人目を気にせずに侵入できる絶好の場所。ライトがついている庭やアプローチは、明るく照らされ、顔を見られる恐れがあるので、避ける傾向にあります。また、周囲に街灯がない場合も、暗い場所から敷地内に侵入しやすいので要注意です。

対策と注意点

お庭のメンテナンスを定期的に行う

空き巣を寄せ付けないためには、雑草は取り除き、樹木は剪定して整えて、植木は片づけるなどの定期的な「庭のメンテナンス」を行うこと。つまり、空き巣が嫌う、きれいに整った庭づくりを維持することが大切になります。

防犯砂利を敷く

「防犯砂利」とは砂利の上を歩いた際に足音が鳴る効果を狙ったものです。空き巣は「音」や「光」に敏感です。周囲の人に、「音」で存在を知られることや、「光」で顔や姿を見られることを嫌います。庭全体に敷いてもよいのですが、お隣との境界になる側や裏庭など、人目につかない場所に敷くことをおすすめします。

センサーライトをつける

タカショー/セキュリティライト LEDセンサライト1型 

センサーライトとは人感センサーを搭載しているライトで、近くで動くものに反応して点灯します。これならもし空き巣が侵入してきても気付くことができますね。センサーライトには、ソーラー式、電池式、コンセント式の3つのタイプがあります。日当たりがいい場所に設置することができるのであれば、ソーラー式だと電気代がお得になります。コンセント式は配線が見えてしまうため、見栄えがよくない面はありますが、広い範囲を明るく照らせるので便利です。外灯がなく、夜になると暗くなる場所に設置して、空き巣が隠れにくい環境をつくりましょう

目隠しフェンスを付ける際の注意点

三協アルミ/エルファード片面 1型 たて格子 高尺タイプ

目隠しフェンスは外からの視線を遮るというメリットがある反面、空き巣が入り込んだ場合、外から気づかれにくくなるデメリットがあります。目隠ししたい必要最低限の範囲に設置することをおおすすめします。

車の盗難防止!オーバーゲートを付ける

YKK/ルシアス アップゲート

空き巣だけではなく、大切な愛車を狙う車上荒らしにもご注意を。最近は車内の荷物だけではなく、カーナビやバンパーなどの車のパーツが盗られる被害も多発しているそうです。伸縮ゲート等もリーズナブルで人気ですが、防犯性を高めたいののなら、シャッターゲートがおすすめ。セキュリティ万全のシャッターゲートは堅牢な印象で存在感があり、お住まいにも高級感を与えてくれます。

まとめ

今回は空き巣に狙われやすいお家、その対策についてお話しました。フェンスを取り換えてみたりライトをつけてみたりと様々な方法がありますが、まずはお手軽に始められる雑草やお庭の手入れなどから始めてみてはいかがでしょうか?