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外構計画について

外構計画について

 

こんにちは!LEONEの渥美です。

台風の影響か雨の日が多いですね。

 

さて、今回は外構計画を始める時期についてお話しさせて頂こうと思います。

(前回の投稿植栽の種類について

外構計画について

計画を始める時期

 外構計画のお打ち合わせの時期は、新築の引き渡しの3~6ヶ月前頃にご依頼をいただくのがベストです。

 これよりも前になってきますと住宅のプランが決定していない可能性が高いです。そのため、正確な図面がなく外構の見積りを作成することができない可能性があります。
 また、0~2ヶ月前になってきますと打ち合わせを重ねる時間が少なくなってしまいます。住み始めてから期間が空いてから工事を行うということになると住宅ローンに外構費用を含めることができなくなる可能性があります。さらに、桝の位置など調整することができなくなってしまいアプローチの真ん中に桝が来てしまったりもします。

 3~6ヶ月前ですとプランも決定しており、引き渡しまで十分に時間があるのでしっかりと計画することができます。桝の位置も調整でき理想の外構を実現することができます。

打ち合わせ

計画に必要なもの

 外構計画に必要なものは

敷地の平面図 (土地の寸法、建物の位置、設計GLがわかるもの)

・建物の平面図
・建物の立面図

 などが必要になります。

 
特に
敷地の平面図は必ず必要になります。

 ※最新のものを必ず準備しておいてください。

外構計画についてのまとめ

 今回は外構計画についてのお話しをさせて頂きました。

 外構計画は早すぎても遅すぎても良くないので一番ベストな時期にぜひご相談下さい。その際は図面を忘れずにお持ちください。

また、外構はお家の顔になるものなのでしっかりと考え、理想の住まいを作り上げてください。

 

 外構計画で迷っている方や商品の選び方がわからないという方はお気軽にご相談ください。


 その他疑問点等ございましたら
お問合せください。

外構