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テラス屋根の取り付け方の種類

こんにちは、LEONEです。

本日はただいまセール開催中のテラス屋根の取り付け方の種類についてお話します。

取り付け方の種類

取り付け方の種類は大きく分けて”壁付け施工”と”独立施工”の2種類です。

外見はほとんど同じなのですが、それぞれにどんな違いがあるのか見ていきましょう。

壁付け施工での取り付け方

壁付け施工の場合は、床面とお家の外壁の2か所で固定する施工方法です。

こちらのタイプは、シンプルなデザインから木調色のデザインまで色々デザインから選べます。

 

・メリットは基礎の大きさが小さく、取り付け費用が少なくて済むことです。

 また本体の価格も安く、種類も豊富で選択肢が多いのが特徴です。

 

・デメリットはハウスメーカーによっては外壁の保証の関係で施工不可のお家が多いことです。

 

独立施工での取り付け方

独立施工の場合は床面のみで固定する施工方法です。

こちらのタイプは施工時に外壁から10cm程度離して取り付けます。

もちろん外壁とテラス屋根の間には隙間ふさぎ材を取り付けるので雨などが入ってくる心配はございません。

 

・メリットは外壁を傷つけないで施工できることです。

 

・デメリットは基礎が大きく、本体もより頑丈にするため壁付けタイプより高価なため取り付け費用が高くなることです。

 各メーカーから出ておりますが、選択肢は多くありません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、2パターンの取り付け方を紹介いたしました。

皆さんのお家にはどちらのパターンで取り付けられそうですか?

 

ただいまLEONEではテラス屋根のセールを開催中です!

是非お問い合わせください!